L.S.Dという、謎ゲー奇ゲー が謎すぎる まさにLSD

ゲームレビュー

PSアーカイブスで配信されている謎ゲー

その名もL.S.D

タイトルからして怪しすぎる・・・

Amazonでは、19,387円というプレミアム価格で取引されているゲーム

しかも評価は4つ星という謎の高評価(amazonリンク

ちなみに今は、PSアーカイブスにて600円で提供されている

前々から気には、なってはいたけど謎すぎて手が出ななかった

勇気を出して、600円で購入してみた。

起動すると、謎のサイケデリックなムービーが始まる

なかなかこっているムービーがなのだが、このムービーがなにを意図しているかは謎

ただ、このムービーはこのゲームをすべて物語っていると言っても過言ではない

ひたすら歩いて、LSDの世界を探索するゲーム

スタートすると、謎の場所に立っている

2014-10-13_11-22-40

ここはランダムのスタート地点で、みんながここがスタート地点になるわけではない

視点は、一人称視点

十字キーを押すと前後左右に動き、×を押しながらだとダッシュができる

とりあえず歩いてみる、ダッシュしてみる

歩く

歩く

壁にぶつかる

ワープする

新しい謎の場所にワープする

歩く

歩く

歩く

壁にぶつかる

ワープする

以下繰り返し

気づくと、1日が終わる

このゲームには、日にちという概念があり適当に歩いていると1日が経過する

1日が終わると最初の画面に行く

そしてまた

繰り返す。

ただの奇ゲーではない

ゲームシステム的にはすごく凝っている

このLSDの世界は、時間が進んでいる

そのため、一度訪れた場所でも、一度目と二度目では景色が違うという事もある

ある程度徘徊していると、1日が終わる
その一日の時間の流れは、フィールドによって時間のスピードが変化する

例えば、自然がたくさんあるエリアでは、時間がゆっくり進み、バイオレンス系のエリアでは、時間の進みが早くなる

ゲームの場所は雰囲気によって一日のプレイ時間が変わってくるらしい

FLASHBACKメニューがたまに出現される、それは、今まで徘徊していた場所をもう一度みる事ができる機能

奇ゲー・謎ゲーではあるが、説明書を読むと意外と丁寧に世界観を作っているというのがわかる

このゲームで、思い出した大槻ケンジのはなし

昔、大槻ケンジが、ファンタジアという映画は、ウォルト・ディズニーがLSDでキマってる時に見た幻想を映画にしたものと言っていたけど、まさにそんなゲーム

たぶんこの世界、LSDでキマってる作者が見た世界を、3Dで再現しゲームを通じてLSDの世界に気軽に行けるように作ったんだろうと思う

まさに、脱法ゲームドラックといった感じ
(たぶん違います。)

純粋にゲームを楽しみたい人には、600円は高いけど、ネタとして、雰囲気ゲーとして理解していれば高くはないと思う

これから先、こんなゲームが出てくるようには思えないし、唯一無二のゲームとして触れてみてはいかがでしょうか??

L・S・Dの観光写真

この狂気あふれる世界観を写真に収めてみた。